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乾燥肌とかゆみ
冬場など乾燥しやすい季節や、乾燥しやすい室内環境で仕事をされている方は、“肌荒れ”や“かゆみ”に注意が必要ですよね。
乾燥感やかゆみは入浴したりすると、肌のシットリ感が得られたり、痒みも治まったりしますが、温まるとともにかゆみがひどくなってきたり、入浴後15分を過ぎると肌の水分がどんどん奪われていくことで余計に症状が酷くなったりします。
乾燥肌でも一番気になるのが“かゆみ”ではないでしょうか。
酷い場合は我慢できませんよね。
どうしたら“かゆみ”を少しでも抑えることができるのでしょう。
水分を与えると多少はマシになったりしますが、結局乾燥した環境にいると…
ジワジワとぶり返してきます。
乾燥や“かゆみ”は、正しい入浴方法を実践することで、肌の状態を元に近づけることもできます。
ちょっとしたコツですが、いくつか挙げますので乾燥肌と“かゆみ”に悩んでおられる方は参考にしてくださいね。
まず、皮膚刺激を起こす原因となる石油系合成化学物質などが入っていないシャンプー・ソープを使うこと。
次に、ナイロン製のタオルで体を洗っている方(年配に多い)がいますが、皮膚の丈夫な人は問題ないですが、誰でもこの方法で良いという訳ではありません。
少し痛いくらいに擦られる方がいますが、かなり肌へ刺激・負担を与えているということで、完全に角質を痛めつけているという状態。
肌の弱い方は避けるべきです。
擦ることで汚れが落ちているという錯覚で、柔らかいタオルに低刺激性のソープをつけて優しく洗ってあげるだけで、肌表面の汚れは十分に落とすことができます。
また、体につけたシャンプー・トリートメント・ソープはきれいに洗い流すこと。
低刺激性だとしても成分が弱っている肌に残っているとトラブルの元になります。
入浴する際のお湯は“熱すぎるぐらい”を好む方がいますが、これも人それぞれで、肌の丈夫な人は問題ないでしょうが、乾燥肌や肌荒れ、かゆみを持っている人はNGです。
とくに熱いお湯は“かゆみ”を助長しますし、体の水分蒸発にも影響します。
湯舟につかる時間も長すぎてはいけません。
健康に半身浴もいいといわれていますが、乾燥肌の酷い人にはオススメできません。
長時間熱いお湯に浸かる=体に最低限必要な油分などのバリア機能が低下、ということになってしまいます。
最後に入浴後の手入れ。
これが一番大切で、15分を過ぎた辺りから急激に体から水分が外部に奪われていきます。
これは実証されていることなので早めのケアが肝心。
できれば入浴後10〜15分以内に、お肌の手入れを完了させておきたいものです。
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